地熱バイナリー発電

環境にやさしく、エネルギーを有効に利用できる「地熱バイナリー発電」について、計画から導入まで一貫してサポートします。

バイナリー発電とは

一般に地熱発電は,温度が150℃以上の地下からの蒸気で タービンを回して発電しますが,もっと温度の低い蒸気でも発電できるように,蒸気の持っている熱を水よりもっと蒸発しやすい流体(例:ペンタン,沸点36℃)に熱交換させてペンタンの蒸気をつくりタービンを回して発電するように工夫したものが「バイナリー地熱発電」です。水とペンタンの二つの流体を利用することから「バイナリー」の言葉が名称に使われています。

ニ相流(蒸気・熱水)を利用した地熱バイナリー発電の系統

システム導入のメリット

従来の地熱発電機で利用することができない低温の地熱エネルギーが利用可能です。
CO2などの排出が少ないクリーンなエネルギーです。

導入までの流れ

コンサルティング ・お客さまご意向確認・熱源条件、環境条件の調査
システム導入ご提案 ・メリット提示など
お客さまご仕様確認 ・出力、系統の検討・機器レイアウトの検討
ご採用決定・ご契約
導入手続き ・手続き代行(諸官庁、電力会社)
設置工事
運転開始 ・バイナリー設備運転開始

地熱バイナリー発電システム導入例

2000kW級地熱バイナリー発電システム

※九州電力株式会社 八丁原発電所

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